ホームヘルーパーの1級は、2級や3級と違った役割を担います。
1級ホームヘルパーの主な役割としては、
・ 下位の立場にあるホームヘルパーを指導する
・ 訪問介護の内容について利用者や家族と相談
・ ケアマネジャー等と具体的な計画について話し合う
など、どちらかというと、ホームヘルパーとしての介護業務というよりもサービス提供責任者としての立場に立つことになります。
このようにホームヘルパー1級は、比較的重要な位置づけにあるホームヘルパーです。サービス提供責任者の条件としては、常勤でかつ専従の職員であること。
介護福祉士または訪問介護員養成研修1級課程修了者と定められています。
ホームヘルパー1級とは、2級ホームヘルパー研修を修了し実地で経験を積んだ後に、事業所においてサービス提供責任者を目指す方が、必要な知識や業務内容を学ぶための研修といえるかもしれません。