ホームヘルパーの資格取得メリットは、何と言っても他の福祉系の資格取得をする際に、最も効果的に現れます。
具体的には、ホームヘルパー2級取得者が実務経験を5年以上積むと、介護支援専門員(ケアマネージャー)の受験資格を得ることができます。
また、ホームヘルパー2級取得もしくは1級取得の場合、平成18年10月より実施されている「介護職員基礎研修」を受ける際に、 実習や講義の一部が免除されることになっています。
免除の条件に関しては、ホームヘルパーでの実務経験が1年以上あるかどうかで分かれます。
1年以上の実務経験がある2級取得者で350時間の免除。
1年以上の実務経験がある1級取得者で440時間が免除されます。
実務が経験1年未満である場合やホームヘルパー3級資格取得者は、免除される時間も0〜150時間と短時間に設定されています。
将来的にホームヘルパー資格は廃止する方向で動いているようですが、当面の間はホームヘルパーの資格で就業することが可能です。